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第53回日本核医学会   学 術 大 会

 

     

平成25年6月14日

 

特定非営利活動法人

日本核医学技術学会

会員各位

 

33回日本核医学技術学会総会学術大会

大会長 大屋信義

 

意見募集

 

 

謹啓 早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

早速ですが、第33回日本核医学技術学会総会学術大会を11月8日(金)〜10日(日)に福岡市にて開催致します。

 今回の大会において実行委員会企画として以下の2つを準備しております。どちらもVoice of Customerで顧客の声を収集し、顧客満足を獲得できるように考える場です。ここでの顧客とは、診療放射線技師、医療用PET・SPECT機器メーカー、医療用放射性医薬品メーカーを指します。それぞれが真にやるべきことを十分に達成できれば、核医学はもっと発展するだろうという願いを込めております。そこで下記の2つのテーマに沿った意見を広く集約したいと考えております。意見を求める対象は技師、医療用SPECT・PET機器メーカー、医療用放射性医薬品メーカーです。集約した意見は、3者からなるコーディネータの話し合いで取り上げる意見を決定し、会場の皆様と議論したいと考えています。

 ぜひ会員の皆様のご意見を下記メールアドレスまでお寄せ下さい。締切は、7月31日(水)とさせて頂きます。5月31日までに本会評議員の皆様から寄せられたご意見は別紙pdfをご覧ください。

謹白

 

 

【実行委員会企画】

    1.  Voice of Customer:「メーカーとの信頼関係構築のために」  略名:信頼

 

    2.  Voice of Customer:「装置、性能、ソフトの要望」          略名:要望

 

    日時:平成25年11月9日(土)

    コーディネータ:技師、機器メーカー、放射性医薬品メーカー

 

    Mail:jsnmt2013fukuoka@hotmail.co.jp

 

    ※メール送付時に、どちらへの意見かわかるように、略名(信頼 or 要望)

      を最初に書いて頂きますようお願い致します。

以上

     

 

意見募集終了しました

 

別紙pdf